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過食症の判断

過食症は単なる食べ過ぎではありません。過食症と食べ過ぎとの違いをしっかりと認識し、自分自身で判断することが大切です。そのための基準を紹介しましょう。おもに5つの判断基準があります。

まず1つ目は、大量に食べるという行為を繰り返すことです。大量とはどれくらいの量なのでしょう。1日のうちに食べる回数は、だいたい3回という人が多いでしょう。多くても間食をいれて4回くらいが普通です。しかし、過食症では食欲がコントロールできていないのでたべてから2時間とおかず次の食事に入ります。また量は明らかに多く、普通では食べきれません。このような食事を継続的に続けていることが問題です。

2つ目は、体重が増えることを防ごうと嘔吐や下痢をすることです。これも継続的におこなっています。過剰な行動で、どんどんエスカレートするのがとても危険です。

3つ目は、嘔吐や下痢を続けた結果不調が、体に出ていることです。整理の不順や病気の悪化、また心筋梗塞や糖尿病のリスクも高まります。栄養失調のため、イライラしたり、肌あれも起こしやすいです。このような不調が継続します。

4つ目は、精神面で自分を追い詰めていることです。これは、とても深刻で他人がなかなか理解しづらい面があります。体型や体重にコンプレックスを抱えていて他人がいくら励ましても効果がありません。

そして最後はこれが継続しているという特徴です。短期的なものなら自分で解決できます。また、体へ負担がすくないので病院へ行くまでもないかもしれません。しかし継続して悪化していくことで命の危険につながります。

早期に、自分で過食症を認めることが必要です。自分の力では止められない場合は一刻も早く病院へいってください。過食症は思っているより深刻な問題です。軽く受け止めず、気づいたらすぐ対処して行くことが必要です。まずはセルフチェックから初めて行きましょう。周りからの助言も大切だと思います。


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