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過食症の症状

過食症は、拒食症に比べ気付かれにくいと言われています。吐いてしまう場合もありますが食べられているので、体重は拒食症ほど減りません。だから見た目に現れづらいのです。では過食症にはどのような症状があるのでしょうか?

過食症の主な症状は6つあります。順番に紹介していきましょう。

まずは肥満です。食べ過ぎてしまうので当然ですが、他人はあからさまに女性が太ったことを指摘できません。嘔吐をしない場合は全てが脂肪になってしまうので、10キログラム以上太ってしまう場合もすくなくありません。このように短期間で急激に太った人が周りにいた場合過食症かもしれません。

2つ目は、糖尿病や心筋梗塞などの成人病にかかることです。これらの原因も無茶な暴飲暴食であることはいうまでもありません。コレステロール値が急速にあがってしまい、病気のリスクが増大します。

3つ目は、肌荒れや口内炎、薄毛といった特徴です。これは、食事のバランスが著しく崩れていることに起因します。過食嘔吐は栄養失調の状態であるといっても、過言ではありません。カリウムなどの体に必要な栄養素が失われているのです。

4つ目は、食道炎症や胃腸不良といった消化器系の不調です。これも嘔吐が原因であるので、胃酸によって食道が荒れたり、歯が溶けてしまったりします。

5つ目は、うつ病などの精神的病です。過食を繰り返すことで自己嫌悪に陥り、ふさぎ込んでしまいます。こうした自体は過食をますます悪化させていくでしょう。

最後は女性に特有な生理の不順です。ほっておくと無月経になってしまう場合もあるので生理が遅れたり、おかしいことがあれば婦人科を受診してください。

過食症から重篤な病に発展したり、うつ病が悪化して自殺を図る人もいます。過食症をほって置くのは危険です。もし自分の周りにこうした症状の人がいたら話をきいてあげましょう。事態が深刻化すると病院にいっても救えない場合があります。


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